全米オープンテニス2026はいつから?日程・放送・注目選手を徹底解説

2026年全米オープンは、現地時間8月30日(日)に本戦が開幕し、9月13日(日)の男子シングルス決勝まで、ニューヨークで熱戦が繰り広げられます。

日本時間では、男子決勝は9月14日(月)未明に行われる予定です。

「決勝はいつなのか」「日本時間で何時頃の中継になるのか」と、事前にスケジュールを把握しておきたい方も多いのではないでしょうか。

本記事では、予選から決勝までの全日程を日本時間付きで整理したうえで、放送・配信の視聴方法、ドロー・日本人選手の出場情報、現地観戦のポイントまで解説します。

全米オープンテニス2026の全体日程・日本時間スケジュール

2026年全米オープンは、現地時間8月30日(日)に本戦が開幕し、9月13日(日)の男子シングルス決勝まで、ニューヨークで熱戦が繰り広げられます。

ここでは、大会の基本情報を確認したうえで、予選から決勝までの全日程を日本時間付きで整理します。

予選から本戦・決勝までの全日程一覧

全米オープンは、ニューヨークのUSTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで開催されるハードコートの大会です。

シングルスは男女各128名による一発勝負のトーナメント方式で、予選からおよそ3週間にわたって試合が行われます。

項目 内容
開催地 USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター(ニューヨーク)
コート表面 ハードコート
本戦期間 2026年8月30日(日)〜9月13日(日)※現地時間
シングルスドロー 男女各128名

大会は予選・本戦を合わせると3週間近い長丁場です。

深夜・早朝の2部構成で中継されるのが、日本から観戦する際の大きな特徴です。

詳しいラウンド別の日程は、下表で確認しましょう。

【プレ大会ウィーク・予選日程】

区分 米国時間(ET) 日本時間(JST)
Fan Week 8月23日(日)〜8月29日(土) 同日夜〜翌朝(目安)
男女シングルス予選 8月24日(月)〜8月27日(木) 8月25日(火)未明〜8月28日(金)朝
ミックスダブルス予選 8月24日(月) 8月25日(火)朝
ミックスダブルス本戦 8月25日(火)〜8月26日(水) 8月26日(水)朝〜8月27日(木)朝

【本戦ラウンド別日程】

ラウンド 米国期間 日本時間(目安)
1回戦(128名) 8月30日(日)〜9月1日(火) 8月31日(月)未明〜9月2日(水)朝
2回戦(64名) 9月2日(水)〜9月3日(木) 9月3日(木)未明〜9月4日(金)朝
3回戦(32名) 9月4日(金)〜9月5日(土) 9月5日(土)未明〜9月6日(日)朝
4回戦(16名) 9月6日(日)〜9月7日(月) 9月7日(月)未明〜9月8日(火)朝
準々決勝(8名) 9月8日(火)〜9月9日(水) 9月9日(水)未明〜9月10日(木)朝
女子シングルス準決勝 9月10日(木) 9月11日(金)朝
男子シングルス準決勝 9月11日(金) 9月12日(土)未明〜朝
女子シングルス決勝 9月12日(土) 9月13日(日)早朝
男子シングルス決勝 9月13日(日) 9月14日(月)未明

大会期間中は米国夏時間(EDT/UTC-4)が採用され、日本時間との時差は13時間です。

ニューヨークの夜開始の試合は、日本時間では翌朝の中継になると覚えておくと分かりやすいでしょう。

男子・女子の準決勝・決勝は日本時間でいつ?

準決勝・決勝のセッション開始予定時刻は、下表のとおりです。

試合 米国時間(ET) 日本時間(JST)
女子シングルス準決勝 9月10日(木)19:00 9月11日(金)午前8:00
男子シングルス準決勝① 9月11日(金)15:00 9月12日(土)午前4:00
男子シングルス準決勝② 9月11日(金)19:00 9月12日(土)午前8:00
女子シングルス決勝 9月12日(土)16:00 9月13日(日)午前5:00
男子シングルス決勝 9月13日(日)14:00 9月14日(月)午前3:00

女子決勝は日曜早朝、男子決勝は月曜未明の中継です。

男子決勝は日本時間で月曜未明の開催となるため、リアルタイム観戦か見逃し配信かを事前に決めておくと予定が立てやすくなります。

ただし、女子準決勝の対戦順など、各選手の具体的な試合開始時刻は直前に発表されるOrder of Play(試合順)で確定します。

観戦前にUS Open公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。

全米オープンテニス2026の放送・配信情報と効率的な観戦術

全米オープン2026は、WOWOWが独占で生中継・見逃し配信を行います。

ここでは視聴方法の概要と、平日でも試合を見逃さないための工夫を紹介します。

生中継・ネット配信(WOWOWなど)の視聴方法

予選が8月24日(月)23:45からWOWOWで生中継され、WOWOWオンデマンドでも同時配信されます。

1回戦以降は、デイセッション・ナイトセッションの2部構成で連日放送される予定です。

試合ごとの詳しい放送・配信スケジュールは、WOWOW公式の番組ページで随時更新されるため、最新の放送時刻はこちらからご確認ください。

平日の朝・仕事中の試合はどう見る?見逃し配信の活用法

WOWOWオンデマンドでは、放送終了後も見逃し配信で試合を視聴できます。

仕事がある平日でも、次の3つの工夫で無理なく試合を楽しめます。

1. 見逃し配信を活用する
放送終了後も視聴可能なため、通勤前や帰宅後など自分のリズムで観戦できます。

2. 朝活観戦を取り入れる
現地ナイトセッションは日本時間翌朝7:40頃からの放送となるため、出勤前の30〜60分で見どころだけチェックする方法もあります。

3. 注目カードを絞り込む
準々決勝以降(9月9日〜)は試合数が絞られるため、「絶対に見たい試合」だけを深夜観戦し、それ以外は録画や見逃し配信に回すと効率的です。

全米オープンテニス2026の日本人選手と現地観戦情報

大坂なおみ選手・錦織圭選手のミックスダブルス出場がすでに公式発表されるなど、2026年大会は日本人選手の動向にも注目が集まっています。

ここでは、ドロー発表の時期や日本人選手の情報、現地観戦を検討する場合のポイントを整理します。

注目の日本人選手と出場情報

日本人選手の動向としては、大坂なおみ選手と錦織圭選手のミックスダブルス出場が、2026年7月27日(現地時間)に公式発表されました。

大坂なおみ選手は2018年・2020年と全米オープンで2度の優勝を果たしており、日本人選手の中でも同大会と縁の深い存在です。

詳しくは、「大坂なおみの全米オープン優勝回数と成績」の記事で紹介しています。

錦織圭選手は2026年シーズン限りでの引退を公式に表明しており、今大会は現役ラストシーズンの一戦としても注目されています。

現地観戦を検討する方向けの日程選びとチケット準備

現地観戦を検討する場合は、目的に合わせて日程を選ぶのがポイントです。

■コスパ重視
⇒Fan Week(8月23日〜29日)がおすすめです。公式のFan Access Passにより、grounds admission(会場入場)が無料になると案内されており、予選や練習、各種イベントを気軽に楽しめます。

■初めて観戦/主要カード重視
3回戦〜決勝がおすすめです。大会が進むにつれて注目カードが増え、有力選手の試合を観られる可能性も高まります。

■予算を抑えたい
⇒1〜2回戦がおすすめです。アーサー・アッシュ・スタジアム以外のコートであれば、比較的安いシートが入手しやすくなっています。

■準決勝〜決勝をまとめて観たい
⇒9月10日〜9月13日がおすすめです。女子準決勝・男子準決勝・女子決勝・男子決勝が集中する期間です。

チケットはラウンドが進むほど価格が上がる傾向にあるため、決勝や準決勝など人気カードを狙う場合は早めの確保がおすすめです。

ワールドスポーツコミュニティでも観戦チケットの手配を行っており、詳しい価格や空き状況はこちらで確認できます。

また、H.I.S.でも全米オープンの現地観戦チケットを取り扱っています。

観戦チケットの手配を検討している場合は、こちらもあわせてチェックしてみるとよいでしょう。


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全米オープンは、大坂なおみ選手が日本人として初めてグランドスラムを制した舞台であり、錦織圭選手にとっては現役ラストシーズンとなる特別な一戦でもあります。

こうした歴史的な瞬間や名勝負は、映像や記録として振り返ることはできても、その場の熱量を形に残すことは簡単ではありません。

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