【2026最新】Jリーグ百年構想リーグの日程・グループ分け決定!全組み合わせと開催期間まとめ
「百年構想リーグ、自分のクラブはどのグループ?」
そう思ってスマホで検索したものの、断片的な情報ばかりで全体像がつかめない、という方は多いのではないでしょうか。
2026年に初開催されるJリーグ百年構想リーグは、秋春制移行前の特別シーズンとして全60クラブが参加する大会です。
通常のリーグ戦とは大会方式・グループ分け・ルールがすべて異なるため、例年の感覚で追うと混乱しやすい構造になっています。
本記事では、グループ分けの一覧・組み合わせ・日程の全体像を公式情報をもとに整理しました。
「対戦相手はいつ・どこで?」がひと目でわかるので、遠征の計画もぐっと立てやすくなります。
Jリーグ百年構想リーグとは?通常シーズンとの違いを整理

百年構想リーグは、Jリーグがこれまでと大きく異なる形式で実施する、2026年限りの特別大会です。
観戦を楽しむうえで混乱しないよう、まず背景と主なルールの違いを確認しておきましょう。
なぜ2026年だけ特別シーズンなのか?背景と目的
Jリーグは2026年8月から「秋春制」へ移行します。
シーズンの開幕時期を、これまでの2月から8月に切り替えるという大きな制度変更で、欧州のリーグカレンダーに合わせた改革です。
移行にともない、2026年前半は新旧シーズンの"つなぎ期間"が生まれます。
その期間を活用して開催されるのが百年構想リーグで、2026年2月7日から6月7日までの約4か月間で完結するハーフシーズンとして位置づけられています。
「百年構想」とはJリーグが創設当初から掲げる「100年後も続くスポーツ文化を日本に根づかせる」というビジョンの名称で、その理念を冠した記念大会でもあります。
試合方式・PK戦ルール・昇降格の扱いを一覧整理
通常のリーグ戦と異なる点は複数あります。
主なルールの違いをまとめると、以表のとおりです。
| 項目 | 百年構想リーグのルール |
| 試合方式 | 各グループ内でホーム&アウェイの総当たり戦(各クラブ18試合) |
| 引き分け | なし。90分同点の場合はPK戦を実施。 90分勝利:勝点3、PK戦勝利:勝点2、PK戦敗北:勝点1、90分敗北:勝点0 |
| プレーオフ | EASTとWESTの同順位同士がホーム&アウェイで対戦し最終順位を決定(J1)。 J2・J3は4グループ同順位によるノックアウト方式(H&A制ではない) |
| 昇降格 | なし。秋春制シーズン(2026年8月〜)から適用 |
| ACL出場権 | J1優勝クラブがAFCチャンピオンズリーグエリート2026/27の出場権を獲得 |
通常シーズンでは90分同点なら両クラブに勝点1が与えられますが、百年構想リーグでは必ずPK戦で決着がつきます。
90分で勝ちきれば勝点3、PK戦にもつれた場合は勝者が勝点2・敗者が勝点1となるため、終盤の順位争いが例年とは異なる動き方になる点に注目です。
【グループ分け一覧】EASTとWESTの全クラブ・編成基準を確認

百年構想リーグでは、Jリーグ史上初めて地域ごとにグループを分けて戦う形式が採用されています。
自分のクラブがどのグループに属しているかを確認しておくことが、観戦計画の第一歩です。
J1百年構想リーグ|EASTとWESTの全クラブ一覧表
J1の全20チームは、東日本と西日本の2ブロックに10チームずつ分かれます。
EAST(東)には、鹿島・浦和・千葉・柏・FC東京・東京V・町田・川崎・横浜FM・水戸が名を連ねます。
WEST(西)には、清水・名古屋・京都・G大阪・C大阪・神戸・岡山・広島・福岡・長崎の10チームが入ります。
首都圏在住のサポーターは、EASTグループ内のカードが主な観戦対象となります。
FC東京・東京ヴェルディ・FC町田ゼルビアの"東京3クラブ"が同グループに入っており、東京ダービーが地域リーグラウンドで実現します。
浦和レッズvs川崎フロンターレ、横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズなど、移動しやすい好カードも揃っています。
J2・J3百年構想リーグ|4グループの全クラブ一覧
J2・J3は計40クラブを4グループ(各10クラブ)に分けて編成しています。
EAST-Aには、八戸・仙台・秋田・山形・栃木SC・栃木シティ・群馬・横浜FC・湘南・相模原が所属します。
EAST-Bは、札幌・福島・いわき・大宮・甲府・松本・長野・磐田・藤枝・FC岐阜の構成です。
WEST-Aには、新潟・富山・金沢・FC大阪・奈良・讃岐・徳島・愛媛・今治・高知が集まります。
WEST-Bは、滋賀・鳥取・山口・北九州・鳥栖・熊本・大分・宮崎・鹿児島・琉球の10クラブです。
隣り合う県のクラブが対戦相手になりやすい編成のため、近場でのアウェイ応援が増えます。
宿泊を伴う遠征が必要な場合は、日程が確定し次第、早めに手配を進めておくと安心です。
グループ編成の基準と「なぜこの分け方なのか?」を解説
グループ編成には、以下3つの明確な基準が設けられています。
基準①:降雪地域クラブの分散(1グループ最大4クラブまで)
冬場に積雪が多い地域のクラブが1グループに集中すると、2月・3月の試合開催が難しくなります。そのため、札幌・八戸・仙台・秋田・山形・福島・松本・長野・新潟・富山・金沢・鳥取の各クラブは、1グループあたり最大4クラブと上限が設定されています。
基準②:同一都道府県のクラブは同グループに配置
栃木SCと栃木シティのように、同じ都道府県のクラブは同グループに組み込まれます。地元同士のダービーマッチが地域リーグラウンドで実現しやすい設計です。
基準③:地域特性を考慮した調整
上記2点を踏まえたうえで、クラブ間の移動距離や試合数のバランスを考慮して最終調整が行われています。
開幕〜プレーオフまでのスケジュールと注目カード

大会期間は2026年2月6日から6月7日までの約4か月です。
大会構成と各フェーズの位置づけを正しく理解しておくと、遠征計画や現地観戦のスケジュール調整がしやすくなります。
地域リーグラウンド〜プレーオフラウンドの日程全体像
百年構想リーグは「地域リーグラウンド」と「プレーオフラウンド」の2段階構成で、2026年2月6日に開幕しました。
現在は地域リーグラウンドの真っ只中で、各グループ内でのホーム&アウェイ総当たり戦が5月中旬まで続きます。
プレーオフは第1戦が5月30日・31日、第2戦が6月6日・7日に実施され、リーグ全体の最終順位が確定。
ゴールデンウィーク明けから終盤戦に向けて試合数が増えていくため、5月以降の観戦計画は早めに立てておくのがおすすめです。
各節の対戦カード詳細|注目カード・ダービーマッチをピックアップ
地域リーグラウンドはグループ内の総当たり戦のため、毎節ごとに注目カードが揃います。
EASTとWESTそれぞれの見どころをまとめました。
【J1 EAST|首都圏サポーター必見の注目カード】
EASTグループには関東圏のクラブが集中しており、首都圏在住なら日帰りで観戦できるカードが豊富です。
FC東京・東京ヴェルディ・FC町田ゼルビアによる東京3クラブのダービーは、地域リーグラウンド(〜5月下旬)中に複数回実現します。
浦和レッズvs川崎フロンターレ、横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズなども見逃せません。
【J1 WEST|大阪ダービーと西日本の強豪対決】
WESTグループではガンバ大阪とセレッソ大阪が同グループに入り、大阪ダービーが実現します。
関西への遠征を検討している首都圏サポーターにとっては、1泊2日で2クラブのホームゲームを観戦できるプランも組みやすくなります。
ヴィッセル神戸・サンフレッチェ広島・アビスパ福岡といった西日本の強豪が揃うため、プレーオフ進出をかけた終盤の展開にも注目です。
各節の詳細な対戦カード・キックオフ時刻・会場は、Jリーグ公式サイトの特設ページで随時更新されています。
SNSの断片的な情報ではなく、公式サイトで最終確認してから宿泊・交通の手配を進めるのが確実です。
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